マ・ドンソクさん、どんな人? 韓国の大物俳優がLDHとエージェント契約。日本での活躍を期待する声が続出

ゾンビ映画『新感染』、ハリウッドのヒーロー映画『エターナルズ』など多数のヒット作に出演し、日本でも人気の俳優。その親しみやすさや人柄から「マブリー」の愛称でも知られています。
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マ・ドンソクさん
提供写真

韓国の人気俳優でプロデューサーでもあるマ・ドンソクさんが、EXILEや三代目J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANとエージェント契約を結んだことが、1月11日に発表された。

韓国のゾンビ映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』や、ハリウッドのヒーロー映画『エターナルズ』など、日本でも話題の作品に多数出演してきたマ・ドンソクさん。映画も制作するLDHと契約を結んだことにより、今後の日本での活動にも注目する声があがっている。

 

マ・ドンソクさん、どんな人?

1971年3月1日生まれ、現在50歳のマ・ドンソクさん。韓国で生まれ、その後家族でアメリカに移住し、アメリカ国籍を取得した。

アメリカの大学では体育学を学んでおり、俳優になる前は、フィットネストレーナーやボディビルダーとして活躍。ケビン・ランデルマンさんなど総合格闘家のトレーナーでもあった。

現在は韓国を拠点に俳優として活動。代表作はゾンビ映画として日本でもヒットした映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』や、『犯罪都市』『悪人伝』などで、多くの出演作をもつ。また、2021年には、マーベル・スタジオ制作のヒーロー映画『エターナルズ』でハリウッドデビューも果たした。

裏社会で働く暴力的な役をはじめ、学校教師、刑事、そしてスーパーヒーローと幅広い役を演じており、体格をいかしたアクションを得意とする一方、繊細な演技力も高く評価されている。

韓国では、化粧品やお菓子メーカーなど様々なCMに起用されており、その親しみやすさや人柄から、「マ・ドンソク」と「ラブリー」を組み合わせた「マブリー」の愛称でも知られている。

 

映画プロデューサーとしての一面も

LDH JAPANは2021年に、韓国の企業TGCKパートナーズと共に日韓エンタテインメント共同事業会社「HIAN」を設立。今後はHIANと共にマ・ドンソクさんの日本での活動を全面的にバックアップするという。

マ・ドンソクさんは、HIANが制作を発表した映画『犯罪都市2』(2022年公開予定)の主演を務めており、さらに映画『犯罪都市』の日本版では、プロデューサーとして関わる。

他にも、主演作『悪人伝』のハリウッドリメイク版では、シルヴェスター・スタローンさんと共同プロデュースし、主演を務めるなど、映画プロデューサーとしての活動も積極的に行なっている。

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マ・ドンソクさん
提供写真

LDHとのエージェント契約が発表されると、Twitterではマ・ドンソクさんの名前がトレンド入りするなど、反響を呼んでいる。中には、LDH所属のアーティストや俳優、そして所属外の俳優も多数出演する人気シリーズ『HiGH&LOW』へのマ・ドンソクさんの参加を望む声も相次いでいる。