「世界一危険な鳥」に飼い主襲われ死亡 フロリダ

その鋭い爪は「ひと蹴りでどんな動物も切り裂くことができる」という。
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ヒクイドリ イメージ写真
MattiaATH via Getty Images

フロリダの75歳の男性が、飼っていた「世界一危険な鳥」と称されるヒクイドリに襲われ死亡した。ヒクイドリはダチョウやエミューに似た飛べない大型の鳥だ。

自宅の敷地内で転倒した飼い主のマービン・ハジョさんを、飼っていたヒクイドリが襲ったと見られている。

地元の保安官は、「発見時の情報によると、これは飼い主にとって悲劇的な事故だったと思われる」と地元紙に話した。

当局によると、現在このヒクイドリは私有地で保護されている。

ヒクイドリはオーストラリアやパプア・ニューギニアなどに生息し、サンディエゴ動物園によると「世界一危険」で世界最大級の鳥だという。その鋭い爪は「ひと蹴りでどんな動物も切り裂くことができる」といい、また力強い脚は「時速約50キロで走れて、2メートル以上垂直にジャンプする事ができる」という。

ハフポストUS版の記事を翻訳、編集しました。