レイプ疑惑のクリスティアーノ・ロナウドに、DNAサンプル提出命令

2009年に、ラスベガスのホテルで女性を強姦した疑いで告発されていた
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クリスチアーノ・ロナウド
SIPA USA/PA Images

サッカー界のスーパースターであるクリスティアーノ・ロナウドの強姦疑惑の捜査で進展があった。アメリカ・ラスベガスの警察当局が、ロナウドに対してDNAを提出するよう命ずる令状が発行されたと発表した。

女性は、10年ほど前にラスベガスのホテルの部屋で強姦されたとして2018年9月に公表。

事件に詳しい捜査関係者によると、警察当局は女性のドレスから発見されたDNAに対して、ロナウドのDNAが一致するか調査するという。

この女性は、25歳の時(2010年)に性的暴行に関する秘密保持契約にサインをさせられたとして、裁判所に契約の却下を求めて訴訟を起こしている。性的被害を告発した女性たちの#MeTooムーブメントが、この申し立てを後押ししたという

一方、ロナウドは強姦疑惑について頑なに否定。訴訟は自分を倒すことを狙った「メディア・スペクタクル(メディアによる見世物)」だと呼んだ。

ロナウドは現在、ポルトガルの代表選手であり、イタリアのプロサッカークラブであるユベントスの選手でもある。

ウォールストリートジャーナルの取材に答えた捜査関係者は、警察がDNA提出のための令状をイタリアの裁判所へ送ったと話した。採取されたDNAのサンプルは、その後ラスベガスに返送される予定という。

ハフポストUS版より翻訳しました。