大谷翔平選手がイチローさんに挨拶。礼儀正しさに反響も、5年前の“ある光景”に再び注目「普通ならできない」

共にWBCを沸かせた新旧スターの再会。改めて注目されたのは、2018年のイチローさんがあえて見せた大谷翔平選手への対応でした。
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大谷翔平選手
Ezra Shaw via Getty Images

まさに、“レジェンド同士”の再会だ。

エンゼルスの大谷翔平選手がイチローさんに挨拶する姿が話題となっている。MLB公式Twitterが日本時間の4月4日、その様子を公開した。

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で共に活躍した2人の名プレイヤー。イチローさんは現在、マリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めている。

大谷選手が所属するエンゼルスは日本時間4日からマリナーズと戦う。写真は試合前におさめられたものとみられる。

 WBCの新旧レジェンドが再会果たす

MLB公式Twitterは大谷選手とイチローさんのツーショットを公開。写真からはイチローさんが手招きし、大谷選手がそれを前に頭を下げる姿が見てとれる。

メジャーリーグのみならず、WBCでも活躍した2人のレジェンド。大谷選手は大会MVPを獲得。決勝戦の9回にはクローザーとして登板し、チームを世界一に導いた。エンゼルスの同僚マイク・トラウト選手を空振り三振に抑えたシーンは球史に残る名場面となった。

一方のイチローさんは2006年、2009年の同大会に出場。2度の世界一に輝いている。特に、2009年の決勝・韓国戦での決勝打は語り草になっている。

そんな「WBC新旧のレジェンド」の再会となった。

2018年には“逃げられていた”

このツーショットが話題となる中、SNSで改めて注目を集めているのが2018年の2人の姿だ。

 

今から約5年前の2018年5月だった。大谷選手が挨拶のためにイチローさんのもとへ走り寄って行ったところ、イチローさんが絶妙としか言いようのないタイミングで「ひらり」と身をかわして“逃げて”いってしまう。

 

SNSでは「大谷から逃げる人、イチローくらいだよね」「普通の人ならできないよね」などと話題に。

 

イチローさんがちゃめっ気たっぷりに対応したあとは、2人はしっかりと握手を交わしていた。

まさにMLBのレジェンドとスターになった2人。

イチローさんが現役時代に積み重ねた安打記録は日本とメジャー合わせて4367本。MLBはイチローさんの米・野球殿堂入りを予想しているとの報道もある。

大谷選手は二刀流でWBC世界一・MVP獲得を成し遂げた。次なる目標は、エンゼルスでのワールドシリーズ制覇だ。実現に向けて投打に躍動する。