ユーチューブ銃撃事件の容疑者、運営への不満を訴えていた 「動画が検閲された」

ユーチューブ(YouTube)が自身の動画をフィルタリングし、再生回数が減ったと主張。
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JOSH EDELSON via Getty Images

アメリカ・カリフォルニア州サンブルーノにあるYouTube本社で4月3日午後1時ごろ(現地時間)、銃乱射事件が発生した。銃撃を受けた3人が負傷し、病院に運ばれた。容疑者の女性は自殺したとみられる。

AP通信など海外メディアは、自殺したのはサンディエゴ在住の39歳の女性、ナジム・アグダム(Nasim Aghdam)容疑者と報じた。

NBCニュースによると、アグダム容疑者は2017年1月ごろにネット上に動画を公開していた。この動画では、彼女がトレーニングする模様を映した動画がYouTubeが「性的なコンテンツ」と判断して(年齢制限をかけらるなど)検閲されたと主張。動画の再生回数が少なくなるなど、差別的な措置を受けたと訴えていた。

また、アグダム容疑者は過去に動物の権利を訴える運動に参加していたという。

同容疑者が運営していたとみられるサイトには、ヴィーガニズム(純菜食主義)に関するコンテンツなどが掲載されている。

ハフポストUS版によると、地元警察のエド・バーベリーニ署長は、拳銃が犯行に使われたことは確認しているが、犯行の動機については調査中だとしている。